【デュエプレ】次弾の考察から2周年イベントまでの考察

本日は次のエクストラパックの話から、2周年のイベントについて少々気になる点があるので諸々の考察をしたいと思います。

まずは次のエクストラパックの内容についてですが、ここは”シノビ”が主体のパックになると思っております。

シノビは固有の能力として“ニンジャ・ストライク”を有しており、指定のマナがある場合、相手クリーチャーの攻撃、又はブロック時にタダで場に出てくるクリーチャー。

Cip効果(場に出た時に発動する能力)を持つクリーチャーが多く、突如として現れ、場を荒らしてターン終わりに山札の下に帰る…まさに忍者の様な動きを見事再現した今でも人気のある種族です。

デュエプレではS・トリガーに次ぐ相手ターンに操作出来るカードになり、原則デュエマは相手ターン中に行動出来ませんでしたが、相手ターン中に自ら選択して動ける、デュエマのシステムの根幹を塗り替えた能力と言っても言い過ぎではないです。

シノビは戦国編2弾が初収録であり、デュエプレ10弾が戦国編1弾が主体だったので、そこから考察しても10.5弾での導入可能性は高いと思います。

シークレットカードは「霧隠蒼頭龍バイケン」辺りが濃厚かと。となると次のスキン解放守護者はカイトですね。

実装日ですが、順当に行けば10月なのですが…ここで2周年イベントの話を。

デュエプレのリリース日は2019年12月18日。今となっては懐かしいですが、リリースされてすぐに始め、同じ職場で働いている弟と帰りの電車でずっとプレイしていたのを昨日の事の様に思い出します（笑）

1周年になるタイミングの月に7弾となる新パック”超神星爆誕”が実装。この頃はエクストラパックもなく、新弾実装のスパンは2ヶ月に1回であり、別に1周年に合わせて発売を前倒したり後ろにずらしたりはしておりません。

こちら今年の1月19日に生放送で発表された新弾についてのスケジュール。

2月のレギュラーパック、つまり8弾の発売までは今まで通り2ヶ月後の2月でしたが、ここから“エクストラパック”が絡み、レギュラーパックは3ヶ月に1度にスパンの流れが変わります。

スケジュールの通りに進み、4月に初のエクストラパック”覇竜咆哮”発売

翌月となる5月に通常弾9弾”武者聖戦伝”発売。

そして7月に2回目のエクストラパックとなる“聖竜凱旋”

そしてつい先日、8月に10弾”戦国武闘会”が発売。

この流れを見るに先程触れた様にエクストラパックは10月発売の可能性が高いですが、この流れのまま行くと11弾発売は11月で、2周年となる12月に新弾が一切出ないんですよ（笑）

2周年のタイミングで新パック出ないのは流石にシラけると思うのですが…（笑）ここで考えうる一つの可能性として発売スパンの見直し、または特例パターンがあるかと。

発売スパンの見直しがあった場合、10.5弾にも影響しないと言い切れない為、場合によっては発売時期が延びて11月まで環境が変わらない可能性もなくは無いわけで（笑）それは流石に飽きそうです（笑）

個人的には12月にはレギュラーパックともエクストラパックとも違う特別パックが出て欲しいところ。

忘れている人も多いと思いますが、人気投票1位になった「ザガーン」はご褒美として“新しい姿で帰ってくるかも！？”と公式からの発言があり、この発表の1月から放置状態ww

一度、公式の動画で触れられてましたが、結局まだ何もないので、特別パックで「ザガーン」のなんらかのカードが出て欲しい所（笑）

逆に考えると、特別パックでも出さない限り「ザガーン」の登場タイミングないんですよね（笑）勿論イベントで出す事も可能ではありますが、それならもっと早く出せたと思いますし、そういった意味では特別パック…あると思います！

ちなみにですが、3周年のタイミングでサイキック・クリーチャー実装か勝太編への移行と行った所でしょうか？（笑）メッチャ先の事触れてますが、3年で超次元クリーチャー出るとはなかなか凄まじいペース（笑）

てな訳で次のエクストラパックの話から2周年イベントについて軽く触れさせて頂きました！！11月にはグランドマスター決定戦もありますし、今後も色々楽しみですね！！

以上！！！