レート帯で感じた事…8弾のカードハイスペック過ぎないか!?(笑)
そりゃ「キングダム・ゲオルグ」「ボルパンサー」の様にSR枠でハイスペックなカードがあるのは分かるんですよ。8弾を代表するメインカードですし。
しかし、今回触れたいのはそこではなく…R以下のカードパワーがとんでもなく上がってる!!!
まず最初に驚いたのがこちら「のろいとテラーの贈り物」
自分のクリーチャーを生贄に相手の3000以下のクリーチャーを破壊して、3ドロー!!!
3ドロー!?!?
コイツ思い出すんですけど…(笑)
使用側は2枚のカードを使い、相手に1枚の損失、その後に使用側が3ドローなので2:4交換出来ている訳で、アドバンテージの稼ぎ方がアンコモンのスペックじゃない(笑)
ちなみにこのカードの真価は生贄にするクリーチャーにうってつけの能力持ちが存在しております。
それがこの2枚。
まず「バジル」は破壊された時に3000以下を破壊して1ハンデス。
「のろいとテラーの贈り物」で破壊した場合、3000以下2体破壊、3ドロー、1ハンデスとまさかの2:6交換www
「ポワワン」の場合破壊された時に1ドロー、1ハンデスなので、3000以下1体破壊、1ハンデス、4ドローwww4ドローはやり過ぎだwww
これが4ターン目に普通に決まる8弾のカードパワーがヤバいです(笑)
他にも低レアリティで強力カードとしまして、「執拗なる凱亜の牢獄」
このカードは相手クリーチャーをバウンス、その後に1ハンデスしそれが戻したクリーチャーと同名の場合盾1枚焼却。
3コストで6000以下のクリーチャーを処理しつつマナブースト出来る「翡翠と紅玉の炸裂」
この様に強力カードがてんこ盛りとなっております。
ランク戦を見るに、まだまだ形が定まっていない印象を受けますが、研究によって形が整った後の環境が怖すぎる…
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