嫁が里帰りしているので寝るだけ寝てやろうと思ったら12時間寝ていた雷王です（笑）流石に寝過ぎた（笑）
18弾になって意外だったこと…〈ボルバルザーク・エクス〉の採用率の低下。
場に出ると7マナ回復するという前代未聞の効果を有し、単純にタダでW・ブレイカークリーチャーを増やせるこのカードが弱いはずなく、今後の殿堂候補筆頭と思っておりました。
しかし、18弾になって新カードと共に暴れ回ると思ってましたが…結果はみるみる採用されなくなり、今ではあまり見かけなくなってしまいました。
今回はそんな〈ボルバザーク・エクス〉を救うべく、新たな【Nエクス】を紹介！！
【シータNエクス】
今回はあえて赤、青、緑のシータカラーで構成。白を入れる型も魅力あるのですが、その場合現在大流行の【4Cメンチ】で良いのでこっちに逃げました（笑）
逃げたとは言いましたが、このカラーリングでも非常に強力。〈グレンニャー〉による手札補充が安定的に行え、〈サイバー・N・ワールド〉を相手の手札が少ない時に使うリスクを軽減。
最新カード〈悠久を統べる者フォーエバー・プリンセス〉が優秀で、相手の踏み倒しに対してのメタが張れるので今活躍している様々なデッキに刺さります。場合によってはまずこのカードを着地させるのが良いかと。
〈リュウセイ・ホール〉が強いのは当然として、〈フェアリー・ホール〉も採用。〈アンタッチャブル〉2体展開が強力で、選ばれない能力を活かしてフィニッシュかけやすいです。
ハンデス対策の〈リュウセイ・カイザー〉。序盤で出せればほぼ勝ちが決まる（笑）今の環境に必須だと思う1枚です（笑）
最新デッキから強力な超次元獣が増えたのも追い風。効果が強力なのにW・ブレイカー持ちでちゃっかり戦力になるのがにくい2枚です（笑）
〈ボルバルザーク・エクス〉を出した後に上記のカードを絡める事で、盤面の強化は勿論、一気に攻め切る打点の確保が可能なのがポイント。そしてなにより様々な戦術に対して対抗出来るカードをこれでもかと詰めており、苦手な相手がいないのが最大の特徴です。
タイトルの通り“最高”に使いやすい“最強”デッキと言っても過言ではない素晴らしいデッキになりました！！良かった遊んでみて下さい^_^
以上！！！
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