待ちに待った14弾情報キター!!!
今回はいつも通りティザームービーに登場したカードを紹介します!!
「隻眼の粉砕脚ポン吉」
新たなキーワード能力“マーシャル・タッチ”を持つクリーチャー。
“マーシャル・タッチ”は出た時に自分の他のクリーチャーを手札に戻すと使える能力で、盤面のディスアドバンテージは否めないものの、cip効果の使い回しを行ったり案外奥の深い能力。デュエプレでキーワード能力として実装されるかは半々でしょうか?
「落書き人形トロール」
覚醒編3弾に収録。こちらも新たなキーワード能力“返霊”を持ちます。
“返霊”は指定された枚数のカードを墓地からデッキボトムに置く事で使える能力。墓地利用しないデッキであるならば比較的使いやすい能力で、戻す枚数によってはライブラリアウトを回避する手助けにも。
「陰陽の舞」
覚醒編4弾のクリーチャーで、見た目からは想像出来ませんが本家ではこいつ制限カードですwww
“マナ爆誕”という新能力を持ち、このカードはなんとコスト支払いなしで召喚が可能www様々なコンボデッキ、ループデッキで活躍したカードです(笑)
「宣凶師ロッカナタ」
「チャクラ」と同じ“ホーリー・フィールド”を持つクリーチャー。
ホーリー・フィールド発動時は4コストでパワー7000のW・ブレイカーとかなり破格のスペックで運用が可能となります。
「アクア・ジェスタールーペ」
こいつも新能力“連鎖”を持ちます…今回新能力多いなwww
「ジェスタールーペ」を出した時にデッキトップを捲り、自分より低いコストのクリーチャーだった場合そのまま場に出せます!!更にドロー効果まで付くなかなか優秀な1枚。【青単ツヴァイ】で採用検討ですかね。
左上「時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード」
右上「時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ」
左上「時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン」
右下「時空の探検家ジョン/冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン」
遂に登場低コストサイキック・クリーチャー!!!これで既存の超次元呪文は倍以上強くなります!!!
例えば「ボルシャック・ホール」の場合、今までは「ボルシャック・ドラゴン」を出すか、コスト5のサイキック・クリーチャーを出す以外選択肢がなく、コスト5のサイキック・クリーチャーを出すシーンはスペック的に殆どありませんでした。
しかし、この低コストサイキック・クリーチャーの場合、例えば「キル」と「ジョン」で合計コスト5なので2体同時召喚したり、最初から覚醒している「ジョンジョ・ジョン」を出す事も可能!!!使えるカードの選択肢が増えました!!!
左「爆竜トルネードシヴァXX」
右「殲滅の英雄ハンニバルZ」
新たなテーマとな“XX””Z”を持つクリーチャー。タイトルから察するにこの2つの軍の争いが今回のパックの目玉でしょう。
「爆竜GENJI・XX」
私のかつての切札キター!!!!
6コストSA持ちのドラゴン。攻撃時にブロッカーを破壊出来るパワー7000のクリーチャーで、シンプルながら基本スペックが非常に優秀な1枚。このカードがデュエプレで使えるのは非常に嬉しいです^_^
「サイバー・G・ホーガン」
“連鎖”の上位効果に当たる“激流連鎖”を持つクリーチャー。
7コスト以下のクリーチャーならば文明種族問わずに2体も踏み倒せるのは非常に強力。一度は遊びたい1枚ですね。
「超次元ドラヴィタ・ホール」
殿堂カード経験のある「ドラヴィタ・ホール」が予想通り登場!!
「時空の精圧ドラヴィタ/龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ」
同梱されるサイキック・クリーチャーは当然「ドラヴィタ」!!
「超次元ミカド・ホール」
「時空の封殺ディアス Z/殲滅の覚醒者ディアボロス Z」
今回最も衝撃的だったのが「超次元ミカド・ホール」!!!!
「ディアスZ」を呼び出すカードは「バイス・ホール」だと思っておりましたが、ムービーを見ると「ミカド・ホール」の同梱カードとなっております!!
明記されている訳ではないのでまだ分かりませんが、殿堂カードにもなっている「バイス・ホール」の実装を避け「ミカド・ホール」にしたのでしょうか…これは相当予想外でしたww
「超次元ストーム・ホール」
「時空の神風ストーム・カイザー XX/奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX」
そして予想通り覚醒編3弾のパッケージクリーチャーの「ストーム・ホール」「ストーム・カイザーXX」も実装です。
「ファイナル・ストーム」は本家通りの実装ならエクストラターン持ちのクリーチャー。果たしてどう調整されるか、はたまたそのままか楽しみですね^_^
今後は新情報を中心に記事を書いていきますので、どうか宜しくお願いします^_^
以上!!!
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