プラチナ2から全く進めずに4日が経ちました。
こうなってくると自分のデッキにヘイトが溜まり、悪循環になるケースが殆どなので、こーゆー時は普通に勝てる環境デッキを組んで戦ってリフレッシュします(笑)
そんな訳で【青単ツヴァイ】組みました。
以前紹介した通称「急がないツヴァイ」です。
使用感としまして、プレイスキルが試されるなデッキだなというのが最初の印象(笑)
このデッキ、本当に色々な勝ち方の出来る上に、相手によって出すクリーチャーの総量等も考えなくてはなりません。
例えばマナに赤と青があるなら「炎槍と水剣の裁」を考慮し多面展開を控える。
闇があるなら「ファントム・バイツ」警戒で「アクア・スクリュー」をギリギリまで出さない。
【アポロ】【サファイア】が確定したら「アクア・リバイバー」を中心にブロッカー展開。
こんな具合で考える事が多くて、使ってて楽しいです。
対面有利は【サファイア】【アポロ】
対面不利は【ダイヤモンド・ブリザード】後【グレートメカオー】に連敗しました。
てか【ダイヤモンド・ブリザード】強すぎませんか!?!?(笑)
尋常じゃないスピードな上に手札切れのリスクも少なく、最近じゃ「ソーラー・コミューン」使って盤面処理までしてくる…
最多種族の数だけタップする3コス呪文で、「コートニー」による色事故回避、スノー・フェアリーの低コスト且つ横並びのし易さから抜群の相性を誇ります。
【グレートメカオー】はこっちの「マーキュリー」がほぼ効かず、その癖「マーキュリー」の間に合わないタイミングでの「アポカリプス・デイ」が辛かったです。
相手もそれなりに被害を受ける「アポカリプス・デイ」は「ガトリンガー」によって立て直しが早く、スピードで負けてしまいました。
まだまだ練習中なので、私のプレイングの甘さもあるかと思いますが、しっかり勉強して使いこなしたいと思います。
コメント