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公式Twitterより、グランド・マスター決定戦のYouTubeのサムネが公開。
その中に“新カードパック情報解禁”とありますね!!!まだ100%ではありませんが、十中八九11月に出るパックを指していると思います!!!
今までの流れならば昨日、又は今日辺りにティザームービーが流れると思ってましたが、これは13日までお預けの可能性ありますね(笑)ここは我慢です(笑)
さて、新弾が出る事も確定した事で、今日はふと疑問に思った事をそのまま記事にします(笑)
疑問に思った事…
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次のこの枠なんだろう(笑)
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今年からエクストラパックが販売される様になり、通常弾との相違点の一つとして、シークレットカードの仕様変更がありました。
上記の「スペル・デル・フィン」には光の守護者である“エレナ”が描かれており、このシークレットカードが当たった場合、エレナ様のスキンもGET出来る超お得仕様でした。
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改めて通常弾である10弾ですが、今までシークレットは2枠でしたが、この弾から3枠に増え、その中の1枚「パーフェクト・ギャラクシー」には特別衣装を纏った”白凰”が描かれており、エクストラパック同様スキンが貰えました!!!
流石に10弾のみのサプライズ…って訳ではないと思いますので、11弾にもあると思うのですが…今回はどの原作キャラが選ばれてどのクリーチャーかを考察したいと思います!!!
まずは前回記事にしました、戦国編1弾の未実装SRカードを確認しましたが、原作キャラとの関連性のあるカードはないと言い切って問題ないでしょう。
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戦国編2弾、そして3弾のカードを確認しましたが、最も可能性として高そうだなと思ったのは3弾VR枠で登場した「戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ」
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原作で“切札勝舞”が使用していたカードであり、“レジェンド・クロニクル 勝舞編”にも収録。特殊加工のシークレット版も存在するなにかと優遇されているクリーチャーです(笑)
スペックは進化Vと比較的重たい進化法ではありますが、効果は手札のサムライ2体をタダ出しするド派手な効果。原作ではこの効果で「紫電」を2体出して無双してました(笑)
本命はこのカードですが、収録ペースとして戦国編3弾の目玉カードを出すのは早すぎるとも思う気持ちもある訳で(笑)でもこのカードの確率は高いと思います。
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続いては収録可能性はシノビが出るのならある種最も高い「霧隠蒼頭龍バイケン」
原作では意外にも白凰が使用…ですが、あまりにイメージがない上に「パーフェクト・ギャラクシー」で白凰出てるので絶対ないでしょう(笑)
アニメでは不亞幽が「ヒャックメー」とコンボで使用。
ちなみにですがこのシークレットに選ばれる原作キャラクターは恐らくデュエプレで実装されているレジェンドデュエリストに限られるかと。流石に新規デュエリストでいきなりシークレットは声優の収録も考えると現実的ではないと思います(笑)
上記の点から不亞幽+「バイケン」の可能性はありますが、かなり低いのではないでしょうか?むしろ普通のシークレットで「バイケン」来ると思います(笑)
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最後は「滅城の獣王ベルヘル・デ・ディオス」又は「凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ」
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本家の戦国編では“ヒーローズ・カード”なる特殊カードがあり、画像の様にクリーチャーと原作キャラが描かれているカードがあります。
通常のエキスパンションから出るヒーローズ・カードはコモンやアンコモンのカードもありますが、ヒーローズ・カードの時点で全てホイル加工されており、当時キラカードの封入率が渋かったデュエマでぽんぽんキラカードが当たる様に。戦国編の頃だともう割と大人だった私はともかく、小学生だった弟達はキラカードが沢山当たるのを凄い喜んでおりました(笑)
話わ戻り、「滅城の獣王ベルヘル・デ・ディオス」「凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ」の2枚はヒーローズ・カード版が存在、キャラクターは“黒城”でした。
黒城は言うまでもなくデュエマを代表する人気キャラであり、デュエプレでも初期からレジェンドデュエリストとして登場。
ぶっちゃけカード自体のインパクトはかなり弱いのですが、ヒーローズ・カードである点、キャラ人気を考えるとなくはないのではないでしょうか?
以上、11弾のスキン付シークレットカードの考察でした。
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大本命…というよりは消去法で「ヴァルキリアス・ムサシ」の可能性が高そうですが、ここで勝舞の新スキンの枠を使ってしまうと12弾こそマジでどのキャラ!?どのクリーチャー!?状態になるのは明白な訳で(笑)
そーゆー意味では未実装のカードを拾ってくるのとかもアリだとは思いますが…例えば「ヘヴィ・デス・メタル」とか…(笑)
今回全然当たる気しませんが、ティザームービーで発表されるでしょうし、楽しみに待ちたいと思います!!!
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