どうも雷王です。
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ADでは【ドロマー天門】をよく見かけます。一定のファンの多い「ヘブンズ・ゲート」ですが、スタン落ちしていてNDでは使えないんですよね…
しかし、人気故に「天門」に変わるカードというのは何枚か存在。今回は最新のブロッカーや呪文を盛り込んだND専用の【天門】デッキをご紹介!!!
【ND専用青白天門】
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「天門」が入っていないのにデッキ名に“天門”を名乗るのはどうかと思いつつ…(笑)
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新規カードで「超次元マザー・ホール」を採用。このカードは光のブロッカーを1体手札から出せる超次元呪文。
2体出せる「天門」には劣ると思われがちですが、超次元呪文なのでブロッカーと同時にサイキック・クリーチャーを呼び出せるので出せるクリーチャーの数だけ見たら同じ。むしろ手札から出すブロッカーのキープは1枚分で後は超次元ゾーンから出てくるので手札管理については「天門」より使いやすいです。ブロッカーを出さなかった時に1ドロー出来る点も地味に良いです(笑)
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踏み倒して場に出すブロッカーは「大河聖霊エル・ドラード」と新規カードである「光器セイント・マリア」。
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「セイント・マリア」は自分のターンの終わりにクリーチャー全てアンタップし、起きあがったハンター1体につき盾を増やす能力。ブロッカー主体のデッキにおいてアンタップ状態で相手にターンを返すのは非常に強力。
盾を増やす能力についてはハンターが「セイント・マリア」のみの為、活かしきれているとは言い難いですが、「セイント・マリア」自身が起きあがった時にもシールド追加出来るので地味に嬉しいところ。
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他にも「白騎士ゲート」によるブロッカーの踏み倒し、運の要素はありますが「ホーガン・ブラスター」にて大型ブロッカーを展開するのがデッキコンセプト。
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ブロッカー主体のデッキでありながら超次元呪文を複数積んでいる点がポイントで、守っている間に「ガロウズ・デビルドラゴン」を展開する事も可能。幅広い戦術でプレイ出来ます。
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NDではかなり珍しいデッキタイプですが、「エル・ドラード」筆頭に元々のカードパワーが高い為、ちゃんと勝てる素晴らしいデッキです。目新しいデッキで遊びたい方にオススメでございます^_^
以上!!!
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