【デュエプレ】超次元呪文と相性の良いカードまとめてみた!!

デュエプレ

昨日は「超次元リバイヴ・ホール」が発表されました。

 

 

墓地のクリーチャーを回収出来る「リバイヴ・ホール」の汎用性は高く、本家で最近こそ見かけなくなりましたが、2018年頃に復帰した際、「卍デ・スザーク卍」のデッキに搭載しておりました。2010年のカードが未だ使われている事にかなり驚きました(笑)

 

 

そんな超強力な超次元呪文。今後のシリーズによっては一切強化されない時もありますが、しばらくは超次元のプッシュは止まらないでしょう。

 

 

今回は現デュエプレで超次元呪文と相性の良いカードをまとめてみました!!!今後のデッキ構築の参考になれば幸いです^_^

 

 

 

「天雷の導士アヴァラルド公」

まずはなんといっても「アヴァラルド公」!!

 

出た時にデッキトップ3枚確認し、呪文を全て手札に加える事が出来ます。

 

 

3コストという軽さながら、最大で手札3枚増やせるクリーチャーという事で元々強いのですが、超次元クリーチャーの登場でデッキにフィニッシャー含めクリーチャーの総数を減らす事が可能になり、そこから呪文の回収率が上昇させる構築が出来る様に。

 

 

本家では覚醒編が始まった翌年に殿堂入に指定される程で、デュエプレでも今後規制される可能性は大いにあるかと。使える内は最強級のカードですね(笑)

 

 

 

「魔光王機デ・バウラ伯」

探索で墓地の呪文を手札に戻せるブロッカー。

 

 

一度使った超次元呪文を回収出来るのが相性良いです。

 

 

「リバイヴ・ホール」とは特に好相性で、「デ・バウラ伯」で「リバイヴ・ホール」を回収、「リバイヴ・ホール」で「デ・バウラ伯」を回収という両カードを墓地から拾ってこれます。

 

 

 

「デ・バウラ伯」はブロッカーなので覚醒条件がホーリー・フィールド「チャクラ」のサポートが出来る点も優秀。しばらく重宝される1枚でしょう。

 

 

「氷牙フランツⅠ世」

最後は「フランツⅠ世」

 

 

呪文の詠唱コストを1下げる効果を持っており、自身が3コストなので次のターンに綺麗に超次元呪文を放てるのが魅力。

 

 

余談ですが、「ドラム・トレボール」の方が環境で使われておりますが、こちらは“ナイト・マジックを持つ呪文のコストを1下げる”ので超次元呪文のコストは下がりません。

 

 

以上の事から分かる様に、ナイトとの相性がヤバいんですわwww

 

 

超次元呪文をメインとしたデッキの基盤として【ナイト】は強く、「チャクラ」覚醒の為に「ブラッディ・シャドウ」でサポートしたり、単純にナイト・マジックで通常より多くのアドバンテージを得たりと環境の一線級に来る可能性は非常に高いです。

 

 

既存プレイヤーであれば上記のカード既に持っているかと思いますが、新規勢や復帰勢で持っていない方がいたら集めておく事をお勧めします!!

 

 

以上!!!

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