【デュエプレ】2022年版の連ドラ構築とデッキ作成の拘りについて

おみくじ1日目はまさかの「バルガライゾウ」でした（笑）

　

　

当たったカードを使ってデッキ作成する記事を上げようと考えていたのですが、「バルガライゾウ」なんて面白みもなんもないwwww

　

　

　

とりあえず2022年版の【連ドラ】として公開しようと思います（笑）

　

　

【リース連ドラ】

最早説明不要の「バルガライゾウ」軸の【連ドラ】でございます（笑）今回はその中でも個人的な拘りについてお話させて頂きます。

　

　

　

まずは「闘龍鬼ジャック・ライドウ」

　

　

「バルガライゾウ」をサーチ出来るカードとして採用。

　

　

　

「バルガライゾウ」だいたい出せれば勝てますが、逆に引かないと話にならないケースも多いので、個人的には必須枠かと。

　

　

マッドネスクリーチャー「ザークピッチ」は3枚と多めに採用。

　

　

先述の通り「バルガライゾウ」を出せないと基本劣勢なだけに、ハンデスでの対策は大事です。

　

　

そこを逆手に取れる「ザークピッチ」は貴重であり、3枚入れても邪魔な印象はありませんでした。

　

　

最後は「バルガライザー」

　

　

【連ドラ】の要ですが、「バルガライゾウ」主体であるならば必要性の薄いクリーチャー。

　

　

ですがこのクリーチャーはSA持ちであり、「バルガライゾウ」から呼び出してすぐ攻撃出来る点が魅力。

　

　

SAなら「サファイア」もいますが、それだけではフィニッシュまでいけない事も多く、即行動出来るカードは多めにあるに越した事ないです。

　

　

そーゆー意味では「ザークピッチ」もワンチャンSAになるのでやはり便利ですね（笑）

　

　

結論、私が「バルガライゾウ」を使う際の拘りとしまして、

　

①「ジャック・ライドウ」を入れて「バルガライゾウ」を手札に加える手段を増やす

　

②ハンデス対策は必須

　

③SAクリーチャーは多めに入れ、「バルガライゾウ」出したターンに勝ち切る

　

　

個人的拘りはこんなところでしょうか？（笑）

　

　

折角当たったので、ランクマッチ潜りましょうかね（笑）

　

　

以上！！！