昨日は「超神星 DEATH・ドラゲリオン」が公開。
“メテオバーンX”という神ネーミングの効果となっておりますが、本家と効果の大筋は変わらず。デバフ範囲が敵味方全体から相手の全体のみに調整されたのは最高です。
全てのメテオバーンを使えば最大-9000となる為、無敵化している「パーフェクト・ギャラクシー」を丁度討ち取れる範囲。その事からも普通に強力な1枚でしょう。
さて、「超神星 DEATH・ドラゲリオン」が公開され、今発表されたSR枠は7枚。今回ティザームービーの公表が遅かったのもあり、むちゃんこ駆け足ですね(笑)
てな訳で今日は残りのSRの予想でもしようと思います。
まずは今発表されたSRのおさらいから。
こちらの7枚。
今までのデータを元にするなら、多色がある弾の場合、
各文明それぞれ1枠
多色5枠
ですので、まず自然文明のSR枠候補から。
こちらに関してはほぼほぼ間違いなく「超天星バルガライゾウ」でしょう。
今回のシークレットスキンは自然の守護者であるチュリンで、相棒カードは「バルガライゾウ」で違いないかと。
残り2枠、先述のデータを元にして考えるならばまず一つ思い当たるカードが。
「破壊神デス」!!!!
こちら2008年の1月に出たスーパーデッキのメインクリーチャー。
この頃のスーパーデッキは豪華な再録がウリの中、このデッキだけは新規カード山盛りのザキラデッキとなっており、知名度や人気を考慮しても出ても全然おかしくないゴッドです。
じゃあ何故今までスルーだったかと言えば、デュエプレのゴッドの仕様に対し、このカードは“トライ・G・リンク”という3体のクリーチャーでリンクする特別なカードだからでしょう(笑)
デュエプレのゴッドカードのシステム上、3体出せるゴッドカードは些かチート気味だと思いますし、リンクするパターンが4パターンもあるのは1枚のカードパワーを逸脱しているでしょう(笑)
これを考慮するならば、「ヘヴィ・デス・メタル」は実装されなそうなものですが…
今回のタイトルの文字の色…「ヘヴィ・デス・メタル」のリンクした時の色の並びと同じなんですよ!!
自分以外にもこの予想をしている方は多く、
更に昨日に「黒神龍ドボルザーク」が発表。このカードは「ヘヴィ・デス・メタル」と同じスーパーデッキに新規収録されたカードなので、信憑性が上がりました。
ちなみに勝太の時代にリメイク?カードで1枚のカードになった「世紀末ヘヴィ・デス・メタル」があり、こちらを調整して引っ張ってくる可能性もあるかと思います。
最後の1枚は穴狙いで「天罪堕将 アルカクラウン」と予想します(笑)
このカードは「ドルゲユキムラ」と同時に出たもう一つのクロニクルデッキのメインクリーチャー。
「ドルゲユキムラ」は背景ストーリーにて戦国編でのかなり重要なら役割に対し、「アルカクラウン」は戦国編時代とは直接関係はしていないので、確率は低そうですが、「剣誠」「ネロ・グリフィス」の様に同時収録のパターンもあったのでこの予想とします。
いつもの収録パターンを無視した予想を立てるなら「ヴァルキリアス・ムサシ」「アマテラス」辺りも全然SRにしても問題ないカードスペックだと思います!!なんにせよ今後の発表が楽しみです!!
以上!!!
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