遂に本日実装の第10弾戦国武闘会!!
私事ですが、発売前にNDマスター到達を狙ってましたが、普通に無理でした(笑)「天門」を盾に埋める特殊能力欲しいです(笑)
さて、今回は最新弾で生成してでも集めるべきカードを特集します!!
ここで紹介するカードは基本的に様々なデッキで長く使う事間違いなしであり、早く集めておくに越した事ないかと思います。
先にお伝えしますが、SRは今回除外しました。
SRは生成ポイントが大量に必要で、パックで出た際のリスクが高いので、作りたいデッキに対して生成するならともかく、それ以外なら何枚かはパックで当てた後、足りない枚数を補填する様に生成するのがお得だと思います。
それでは見ていきましょう。
「インフェルノ・サイン」
今弾でSRを含めても1位なんじゃないか?って程強い呪文です!
1コスト下がった「インフェルノ・ゲート」で、蘇生範囲は 7コスト以下と範囲が出来てしまったものの、まさかのS・トリガーという超強力カードですwww
今回の目玉である「ボルバルザーク・紫電・ドラゴン」「邪眼皇ロマノフⅠ世」「不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー」もれなく全員蘇生対象(笑)「オルゼキア」を蘇生させて2体破壊なんかも狙える攻めにも守りにも使える万能カードです。
「魔光王機デ・バウラ伯」
墓地の呪文を回収出来るクリーチャー。
この度「魂と記憶の盾」が殿堂になりますが、「デ・バウラ伯」で回収し、再度使用する芸当が可能。
ナイトである為、ナイト・マジックにも対応していて、ステータスも4000ブロッカーと比較的高いのが特徴。非常に汎用性の高いクリーチャーです。
「アクア・ツバメガエシ」
侍流ジェネレートを持つクリーチャーの中で最もコストの低いクリーチャー。
「センジン・スタリオン」や「シデン・レジェンド」の様な出しただけで盤面処理出来るクロスギアを絡め、普通にビートするムーブは強いと思います。
「ギガボルバ」
光のS・トリガーを封じるクリーチャー。
光のS・トリガーは一発逆転系が多く、勝ち切れる盤面に対し、「ホーリー・スパーク」や「アポカリプス・ディ」で一気に劣勢になるケースもしばしば。
4コストいう安価で光のトリガーを封殺出来る「ギガボルバ」結構ワンチャンあると思います。
「天雷の導士アヴァラルド公」
出た時に山札上3枚見て呪文を全て加える事の出来るクリーチャー。コスト3になった「アクアン」の呪文回収版と考えれば強さは分かりやすいでしょう。
ナイトデッキのみならず、呪文を多用するデッキには引っ張りだこ…更に後に出る“超次元呪文”との相性も…(笑)
「氷牙フランツⅠ世」
呪文のコスト軽減を持つナイト。
ナイト呪文ではなく呪文全体のコストを下げる点が素晴らしいです。
以上、生成してでも早めに集めるべきカードの紹介でした。
どれも強力ではありますが、例えば「アクア・ツバメガエシ」はサムライデッキを使わないのであれば特に必要はないので、自分の組みたいデッキによっては不必要なので、最後は自己判断で生成しましょう。
それでは今日から戦国編、楽しみましょう!!!
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