12弾も発売して数週間が過ぎ、環境も落ち着いてきた印象でございます。
今回は3月実装予定の13弾についての実装カードの予想を行います！！！
だいぶ気が早い様な気もしますが…（笑）今後のワクワク感が少しでも高まれば幸いでございます（笑）
「ボルシャック・クロス・NEX」
個人的に実装大本命の1枚。
神化編3弾のパッケージクリーチャーで、映画のラストに登場。当時の記憶なので間違っている可能性がございますが、事前発表が一切ない状態での登場で、大興奮したのを覚えております。
9コストと重たいですが、SAのT・ブレイカーで攻撃時パワー17000と水準は高く、更にコスト4以下のクリーチャーを場に出させないロック性能を有しております。
2周年のイラストにて未実装の勝舞の新規イラストがあり、「ボルシャック・クロス・NEX」のシークレット入手時のスキンかと思われます。この辺り考慮しても実装可能性は非常に高いかと思います。
“白騎士”と”死神”
12弾で「白騎士の開眼者ウッズ」そして「死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル」が登場。
こちらは名称に“白騎士”と“死神”が入っており、更に効果にも名称を参照した記載があります。
神化編は所謂名称指定が一気に増えたシリーズで、“白騎士”そして“死神”は特にプッシュされていたテーマ。
ここからは実装予想で、まずは神化編2弾に実装された「白騎士の聖霊王 HEAVEN」
光文明版「バロム」の様な効果で光以外のクリーチャー全てをシールド化する全体除去を持つフィニッシャーです。
同じく神化編2弾収録の「死神明王 XENOM」
新能力“ブレイク・ボーナス”を有している死神の切札。
13弾はこの“白騎士”と“死神”が注目の弾になるのでは？と予想します。
余談ですが、神化編4弾SRのこの2体は14弾だと思います（笑）
新たな究極進化獣
12弾の新システムである“究極進化”の続投は十分にあり得るでしょう。個人的にこの2体が有力。
「神羅カリビアン・ムーン」は出た時、攻撃時、場を離れる時に相手の墓地の呪文を使う珍しい効果を持ちます。
相手のデッキによっては全く使えないシーンもある反面、効果発動条件の緩さが魅力。
「神羅パンゲア・ムーン」は非進化獣を出した時に山札に眠る同名カードを場に出す事が可能。しかも1体だけでなく、最大3体まで出せるという究極進化獣に恥じないド派手な効果を持ってます。
上記のカード辺りが私の予想となります。
“神帝”については14弾…又は実装見送りと予想。13弾のメインは“白騎士”と“死神”の様な名称指定や究極進化の追加でお腹いっぱいでしょう（笑）
この子も14弾なんじゃないでしょうか？（笑）神化編大好きなシリーズなので是非沢山のカードが出て欲しいものです^_^
以上！！！
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