デュエプレ3周年おめでとうございます!!!
超次元システムすらなかった2周年。ここから1年でサイキック・クリーチャーが出て、世代交代があり…なかなか濃い1年だったと思います(笑)というよりはたった3年でゼロ文明登場の手前まで来ている辺り恐ろしいスピード…ww4年目も宜しくお願いします(笑)
さて、今回のアニバーサリーイベントは新規カードが追加されたり、スタン落ちのカードが復活したりと環境にも大きな変化が見られております。今回は早速新デッキ紹介をしたいと思います!!!
【天門シャーロック】
「バルカディアス」そして新カードである「シャーロック」をフィニッシャーに据えた新たな【天門】デッキ!!!
新カード「偽りの名シャーロック」。ずっと遠目でカッコいい印象あったんですけど、よく見ると顔が…ww
10コストと重たいクリーチャーですが、パワー23000のQ・ブレイカー、能力で場のサイキック・クリーチャー全てを破壊し、その後サイキック・クリーチャーを場に出させない強力なロック効果を持ちます。
今の環境において切っても切り離せない超次元システムそのものを否定するかの効果で、最強の超次元メタカード。
同じ文明を持つ「バルカディアス」と使い分けて戦況をコントロールするのがこのデッキの基本戦術。「バルカディアス」は【ザビ・ミラ刃】の盤面燃やすの楽しかったです(笑)
注目は新カードだけでなく、今回レジェプレの再録により「ヘブンズ・ゲート」がNDに復活!!!これは嬉しい!!!
「ヘブンズ・ゲート」は光を代表するS・トリガーで手札のブロッカー2体をタダ出し出来る破格の踏み倒しカード!!
これで大型ブロッカーを展開し強固な盤面を敷くことこそ【天門】デッキの真髄。今後の環境において常に頭に入れておく必要がある程のパワーカードです。
自由枠ですが個人的には「我牙の精霊HEIKE・XX」がオススメ。選ばれないブロッカーということで場持ちが良く、エイリアンなので「ガガ・アルカディアス」の呪文ロックを解除出来ます。このデッキ呪文止まると詰むので(笑)
除去札には殿堂解除された「魂と記憶の盾」を投入。個人的に「戻して大丈夫??」と思っている程、強力な除去札です(笑)
まさか3周年イベントでここまで環境に影響が出るとは思いませんでした(笑)新たなランクマッチも始まりましたし、デュエプレを思いっきり楽しみましょう!!!
以上!!!
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