【デュエプレ】最新型リース超次元ビートがマジで強いwwラッカ超次元ビートと比較して解説してみた。

デュエプレ

暑すぎる…どうも雷王です。

 

 

 

最近この記事の【ラッカ超次元】にハマり中(笑)やっぱ超次元ギミックは使っていて楽しいですね^_^

 

 

 

しかしながら同じデッキばかり使うのはあまり得意ではなく、今回は【ラッカ超次元】を派生させた様なデッキをご紹介します。

 

 

 

【リース超次元ビート】

光、火、自然の3色で構築した超次元ビート。

 

 

元々はこのリース軸がパイオニアだった気もしますが、今回はあえてラッカ軸からの派生型って形で解説したいと思います(笑)

 

 

自然が入る最大のメリットはマナブーストによる速度上昇でしょう。ラッカ軸はマナ加速の手段がなく、1マナずつ貯めていく他ないですが、リース軸ならば2→4→6に繋げ、いち早く「GENJI」を出す等の動きが可能。

 

 

仮にマナカーブが崩れたとしても、低コストのカードが多いので何かしらのカードをプレイ出来る点も利点。マナがガッツリ溜まっていれば複数のカードを使う事も出来るのでここはラッカ軸には出来なかった芸当です。

 

 

そして、今回あえてラッカ軸の派生型という言い方をしたのは「ヤヌスグレンオー」「オーフレイム」のコンボを搭載しているから。この2枚から繰り出す3点突破はかなり驚異であり、リース軸でも無理なく搭載出来るので採用。

 

 

そして「オーフレイム」自身が覚醒の種となる「ドラヴィタ」、優秀なステータスを有する「チャクラ」を加え、下級、上級両方のサイキック・クリーチャーを巧みに使えるデッキとなっております。

 

 

「アヴァラルド公」を入れているのでラッカ軸のメリットの一つである手札補充という面も補完。トリガーもある程度入っているので守りも固いです。

 

 

ラッカ軸に劣っている点は後半の事故率でしょうか?後半にマナブーストカード引くと一気に窮地に立たされたしまい、その点ラッカ軸は腐りにくいカードが多いので、後半でも息切れしない点が魅力と言えるでしょう。

 

 

どちらが強い…というのは一概に難しいですが…やはり超次元カードは強いです(笑)15弾でも強化される可能性、非常に高いので今から楽しみですね^_^

 

 

以上!!!

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