【デュエプレ】超ガチ構築!!ラッカ超次元が最強に強かった!!

デュエプレ

そろそろADマスター狙わないとヤバい…と焦り始めた雷王です(笑)

 

 

なので今回は「このデッキでマスター目指そう!!」って感じのガチデッキを紹介(笑)

 

 

 

【ラッカ超次元ビート】

火文明、光文明そして水文明の3文明を使った超次元ビート。

 

 

【リース超次元ビート】の強さはお伝えしましたが、自然の代わりに水が入った事で手札補充とバウンスによる低コスト除去が行えるのが魅力の一つ。

 

 

超次元呪文は5種類の計20枚搭載!!「エクストラ・ホール」の軽い墓地メタ、「エナジー・ホール」のシンプルな1ドロー効果が素晴らしく、使いやすい超次元呪文が多いのが特徴。

 

 

ラッカカラーのお陰で能力をフルに使えるのがループ覚醒を持つ「シンカイヤヌス/ヤヌスグレンオー」

 

 

「ヤスヌグレンオー」がいる時に水クリーチャーを出せば「シンカイヤヌス」に覚醒。1ドロー出来、手札の増強が可能。

 

 

「シンカイヤヌス」がいる時に火のクリーチャーを出せば「ヤスヌグレンオー」に覚醒。他のクリーチャーにパワーアタッカーとSAを付与するのですが、この能力がこのデッキの肝になります。 

 

 

「オーフレイム」を出して「ヤヌスグレンオー」を覚醒させると「オーフレイム」が即行動出来る様になり、そのまま攻撃してブロックされなければ「ヤスヌグレンオー」は勿論、他の小型サイキック・クリーチャーのブレイク数が上がり一気に猛攻をかける事が可能!!この2枚の相性が抜群に良く、このデッキの火力を底上げしております。

 

 

他にも選ばれない「アンタッチャブル」がW・ブレイカーになったりしますので、突破力に優れており非常に強力。

 

 

S・トリガーも豊富に入っているので守りも盤石。安定感の高い良デッキです。

 

 

このデッキでランクマッチ挑み、負けなしの5連勝。このままADマスター制覇を目指したいと思います^_^

 

 

 

以上!!!

コメント

  1. おぞうに より:

    いつもブログ楽しく拝見させていただいております。
    今回のデッキの立ち回りについて教えていただきたいことがあります。

    このデッキでの3ターン目以降の基本的な動きについてなのですが、どのように立ち回るのが良いのでしょうか?

    サプライズホール(水ヤヌス)→オーフレイムで 相手シールドに総攻撃 の流れいつもは動いているのですが、いまいちあっているのかわからず…
    (これだったら以前の マナ加速→サプホ(水ヤヌス)→5マナ超次元(アンタッチャブル、キルで総攻撃の方が強いような…)

    もし良ければ基本的な勝ちパターンの動きについてアドバイスいただけるとありがたいです。(特にどのタイミングでアンタッチャブルを出せばいいのか)

    デッキの理解が浅く申し訳ないのですがよろしくお願い致します。

  2. rai_oh1113 より:

    コメントありがとうございます^_^
    おぞうに様のコメントの通り、3ターン目青ヤヌス、4ターン目オーフレイムの総攻撃が一先ずの理想形です。
    自然文明によるマナ加速は確かに魅力的ですが、中盤以降マナ加速のカードは腐ってしまいます。それに対し水文明のカードはドローやバウンス等、中盤以降でも死札がなく、息切れせずに戦えるのがラッカ軸の利点と考えております。
    そしてマナ加速がない分の速度の穴を埋める為にオーフレイム・ホールを採用し、4ターン目で超次元獣を2体展開、ノートリの場合ブレイク数は3枚とリース軸に勝らずとも劣らない攻撃力を有しております。
    アンタッチャブルについては優先的に立てたいクリーチャー筆頭ですが、例えばB・ロマノフ相手ならジョンジョ・ジョンを立てて進化獣の動きを止めたり、ライゾウならマティーニを立ててサファイアの攻撃を凌いだり(GENJIやアカギが捲れるとどうしようもないですが…)と相手のデッキによって出すクリーチャーを変えるのをオススメします。
    グッドスタッフに分類するデッキですので、明確な勝ちパターンというものはあまりないですが、ただ攻めるだけはなく、相手の妨害を意識して回すと勝率上がるかと思います^_^

    今後とも雷王カードゲームブログを宜しくお願いいたします^_^

  3. おぞうに より:

    ありがとうございます。
    環境に多いライゾウやロマノフへの立ち回りアドバイスありがとうございます!
    コメント後もデッキを回してみて少しづつわかってきたような気もします!
    今後ともブログ楽しみにしています、
    ありがとうございました!

  4. […] […]

  5. […] […]

  6. […] […]

  7. […] […]

  8. […] […]

タイトルとURLをコピーしました