【デュエプレ】14弾実装後主要スタン落ちカード一覧

デュエプレ

新弾発表今日だと思ってます雷王です。当たったら褒めて下さい(笑)

 

 

さて、14弾は結局発表がないと何も語れないので、今回は14弾登場によるスタン落ちカードを見ていきます。実は環境にも多大な影響を及ぼすカードも多いので要注目です!!!

 

 

ここで一つ補足ですが、今回のスタン落ちは8弾になりますが、今回のスタン落ちからエクストラパックのカードも話に入ってきます。

 

 

8弾エクストラパック“覇竜咆哮”のカードは14弾の登場でスタン落ちとなります。つまり相当量のカードが使えなくなるという事で、今まで以上に大きな意味を持つこととなります。

 

 

 

「龍仙ロマネスク」

まずは「龍仙ロマネスク」

 

 

【バルガライゾウ】のデッキの核とも呼べるカードで、6マナから一気に10マナまでマナを溜められるクリーチャー。次のターン「バルガライゾウ」に繋げる動きがまさに原点にして頂点でしたが、これから使えなくなります。

 

 

「光神龍スペル・デル・フィン」

更に「スペル・デル・フィン」もスタン落ちに。【バルガライゾウ】においてトリガーを止める重要な立ち位置であり、その他多くのデッキに採用されていたフィニッシャー。8弾エクストラパックのカードなのでNDでは卒業です。

 

 

【バルガライゾウ】はこの2枚がなくてもなんとか形にはなるとは思いますが、今までよりも構築の幅は減り、安定感も下がるのは明白。NDでの活躍は難しいかもしれません。

 

 

「ガントラ・マキシバス」

最近でこそあまり見かけなくなりましたが、長い間環境トップ層に君臨し、新弾が出る度に改良が施されてきた「ガントラ・マキシバス」が遂にスタン落ち。

 

 

コモンカードでありながら非常に恵まれたステータスと効果を持ち、初心者や無課金プレイヤーにとっては最高の相棒だったことでしょう。

 

 

更に【ガントラビート】で必須枠だった「アラゴナイト」そして「運命の選択」もスタン落ち。今後は完全にAD専用デッキとなります。

 

 

 

「竜極神ゲキメツ」

最強のゴッドの1枚である「ゲキメツ」もND卒業です。

 

 

ゴッドカードが初登場したのは8弾で、中でもSRだったこのカード。

 

 

その強さは群を抜いており、現在殿堂入りに指定される程。裏を返すと1枚しか入れられないカードだったので、ND全体で見たら然程影響がないとも取れますが、特に「メツ」の2000以下のクリーチャー全破壊に対する警戒をしなくて済む様になるのは読み合いの世界では大きい影響かもしれません。

 

 

「執拗なる鎧亜の牢獄」

超次元クリーチャーのメタカードとして活躍していた「執拗なる鎧亜の牢獄」がなんとこのタイミングでスタン落ちww

 

 

今の超次元獣は準環境程度の印象でしたが、14弾での強化はほぼ間違いない中でメタカードが消えるのはなんとも言えないタイミング(笑)

 

 

呪文を撃たせない「スペル・デル・フィン」もスタン落ちの為、NDでは超次元に流れが傾いてますね(笑)

 

 

 

他にも「アルバトロス」「ボルパンサー」「のろいとテラーの贈り物」なんかもNDから卒業となり、一時代を築いたカード達がまとめていなくなります。今まで以上にADとNDの環境に違いが生まれそうですね。

 

 

以上!!!

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