前回こんな記事上げましたが、出るか出ないかは置いておいて、新弾の考察をします（笑）
8月に第10弾となる通常弾“戦国武闘会”が発売。
これは本家デュエル・マスターズにおいて“戦国編”に当たるシリーズであり、極神編で人気を取り戻したデュエマを更に盤石とした大変人気のシリーズとなっております。
2ヶ月後の10月に“魔帝剣征”が実装。
こちらは戦国編に発売した“スーパーデッキ・クロス”のカードが中心に収録されたパックとなっており、シークレットにもなっている「剣誠」「ネロ・グリフィス」はそれぞれのデッキの切札カードとして収録されていました。
そして今月…仮説こそあるものの、本来であるなら11弾の発売月…果たしてこの11弾は何が入るのか？今回は11弾に実装しそうなカードを考察…というより、戦国編1弾の未実装のカードを振り返り、次のパックのヒントを探る記事となります（笑）
当たる保証なんて全然ないので、話半分で見つつ、懐かしいカードに浸れれば幸いです（笑）
まず注目すべきは“戦国編2弾”から登場した“シノビ”が実装されるかが鍵でしょう。
ちなみにですが、10弾EXパックにてシノビ実装だと思っていて思っくそ外したんですよね（笑）
今回11弾の実装可能性は十分あるかとは思いますが、今回はあえてこちらの話は省きます。
省いた代わりに、“戦国編1弾”のSRカードを中心に振り返ります。
まずは戦国編1弾のSRカードでデュエプレに実装されたカードはこちら。
上記の4枚…第1弾はSR枠10枚あるので、案外実装されたカード少ないですね。
てな訳でここからは未実装のSR。
まずはこの2枚。
イラストの癖が強い「タイタンクラッシュ・クロウラー」は「紫電」と類似したアンタップ能力を持つクリーチャー。
癖の強いこのイラストの不気味さといいますか…個人的には印象強いカードではありますが、SRにて実装されるかと言われればなんとも際どいスペックかと（笑）
そしてジャイアントクリーチャーである「動脈の超人」
マナのカードが離れるとパワーとブレイク数が上がるとても限定的なクリーチャー。
マナが離れるというワード自体珍しさを感じますが、後述のカードとは好相性。でもSR実装確率は低いと思います。
ここからはまとめて紹介。
この4体！！！改めてイラストどれも神ってるwww
この4体は共通して“マナ進化”という新ギミックを搭載しております。
“マナ進化”については過去にまとめておりますので詳しくはこちらをどうぞ（笑）簡単にまとめますと、マナカードを進化元に使える新たな進化法です。
このカードの登場により進化元を場に出す必要がなくなった為、進化獣について回っていた独特の事故を解消し、今まで以上に安定した運用を可能に。進化獣なので勿論召喚酔いはなく、奇襲性の高いギミックです！！
「密林の総督ハックル・キリンソーヤ」の様に環境入りを果たす程の強力な能力であり、印象の強いギミックなので11弾はこちらのカードが入る可能性も十分にあるかと。
先程も触れましたが、とにかくメッチャカッコいいクリーチャーですので、未実装のままは勿体無さ過ぎる…！！是非11弾で実装して欲しいものです！！
“マナ進化”そして“シノビ”と新ギミックの多い戦国編…一先ずは11弾はこの辺りに落ち着くのではないでしょうか？頑張れば戦国編だけで4〜5パック作れそう（笑）
以上！！！
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